特別企画
海辺で釣りを楽しむ入門講座
著:小池純二(特別寄稿)

顔写真
小池純二(こいけ じゅんじ)
フィッシングライター
東京都練馬区在住
磯、堤防釣りから渓流釣りまでこなすオールラウンダー。
「攻めのクロダイ・ダンゴ釣り」や「はじめての防波堤釣り」など釣りに関する著書多数。
著者のサイト:http://www5.ocn.ne.jp/~j-koike

 釣りを楽しむ方は、日本に2000万人とも言われています。
恐らく国内最大のレジャーであり、最もポピュラーな趣味が釣りです。
 日本は島国。四方を海に囲まれ、釣り場をイメージすることは難しい話ではありません。
釣りは、魚のいるところに糸を垂らし針先のエサを魚が口にすれば釣れるカンタンなもの。
 誰でもそのコツさえ理解してしまえば、すぐにも釣りのエキスパート!?
 今回、ここでは最も入門にお薦めの海辺(磯場や砂浜、堤防)の釣りの楽しみ方を分かりやすく、僕なりに説明することにしました。
 一度でも実体験してしまえば、そこからは自身で工夫したり、本やビデオでスキルアップしたり、当然ほかのジャンルにも興味をもってチャレンジしたり、その楽しみ方は自由です。
 この海辺の釣りこそ、釣りの奥義への第一歩。
コレをマスターすればこそ、いろいろな応用にも役立つはずですし、上達にもつながります。
 釣りの体験のない方でも、アジイワシサバカツオマダイという魚ならご存知ですよね。
 釣り方、釣り場、そして釣具さえ整っていれば、そんな魚を釣り上げることもできます。
そんな魚とのやり取りを体感してしまうと、どうしてこんな仕掛けが作られたのか?
 どうしてこんないろいろな釣具が生まれてきたのか? こんな疑問すら終止符を打つはずです。
 大人は子供にかえり、子供は未知の世界を知り、強いては生き物の尊さを再認識できる大いなる機会
 釣りには、そんな現代人が忘れた息吹きさえ感じることができる魅力も持ち合せているかもしれません。
 難しい理屈は抜きに、皆さんで釣りを楽しんで見てください。老若男女の隔たりもありませんから・・。
 


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